愛と知性あふれる、しなやかな女性をめざして

多くの学校が共学へ移行する中で、西南女学院は女子教育を守り続けています。歴史をひもとくと、過去は戦争と革命の連続として語られ、人間の歩みは権力闘争によって成り立っているように感じられます。
弱肉強食が自然の摂理のように思われる男性中心の歴史観の中で、弱者の立場に身を置きながら、しなやかにたくましく生きてきたのが女性でした。弱者の立場に身を置くということは、弱者であることとは違います。
弱者に寄り添い、弱者の目線から物事をとらえていくには本当の強さが必要です。強い意志に支えられた優しいまなざしを社会に向けることのできる女性にこそ未来は託されるべきです。
「自分が他者の助けになるために学び、世の中を少しでも良くするために自分の能力を磨くこと。それが人生の意味であり、使命であり、喜びでもある」
—西南女学院はこのような人生観を持つ女性、すなわち未来への希望となる女性を育成します。







